2009年08月

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テレビ東京の天王洲スタジオで「チャンピオンズ」の収録(17夜放送)を終了して、がっくり疲れたので、品川で一人呑みです。一人ならどうにか入店できるだろうと18:00過ぎのゴールデン・タイムに「大露路」(03-3431-0708、北緯35度39分59秒・東経139度45分246秒)に数年ぶりで入店。一人なのに、無謀にも「ハム・フライ」とポテト・サラダを注文。ビールは生ビアから大瓶ビール、それから、〆に酎ハイという展開でした。ここは、やはりハム・フライ(300円)、分厚いハム(厚さ1傳貝弌砲薄い衣をまとって、さっくりと揚がっています。これを箸で崩しつつ、ビールをゴキュゴキュ&プハーッで極楽です。もうこれだけで大満足で、新橋地下駅から快速グリーン車で千葉まで直帰したのでありました。

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地教研中京大学大会が終了して、早くも一ヶ月も経とうとしています。大会の忙しい最中、八事駅直ぐのラーメン屋さん「ハードロック・ヌードル」(TEL非公開、北緯35度8分14秒・東経136度57分50秒)に入店しました。かっこイイ、お店です。店内のデザインも、スタッフのTシャツもしっかりROCKしています。ラーメンも期待通りのハード・ロックでこだわりの味です。わたしはスープの入った、ラーメンをいただきましたが、なかなか一度では注文の約束を理解することが難しい、かもです。それでも、おいしくいただきました。極太麺と少な目ですがしっかりと個性的なスープが緊張したバランスを保っています。名古屋市の八事に次回行くことがあるか…ないだろうなぁ~、という感じですが、生きているうちに、また、食べたいなというラーメンでした。

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地球の歩き方に「ハルビンの地元の人たちが一番おいしいと口を揃える東北料理のレストラン」と書かれているお店で夕飯をいただきました。ハルビン中山路の「正陽楼」で、おいしい中国東北料理をいただきました。メインは醤棒骨という醤油味の豚の骨、煮たスペアリブというところでしょうか。そして、とある女性が「地球の歩き方」の写真を見つけて注文した「小魚燐豆腐出玉餅一鍋出」という料理を追加です。トウモロコシの餅が鍋に張り付いて出てくるところが味わい深いです。この日も、たっぷりの料理をいただいて、大満足でした。しかし、その夜、ハルビン中心部を徘徊したことは言うまでもありません。

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中国東北地方、遼寧省大連(ダーリェン)の山の手におしゃれな中国人が集まる中国料理店、「麻記海鮮酒楼」で「あさりラーメン」というものをいただきました。麦の味がしっかりする平内麺、トロミの付いたスープにアサリがトッピングされています。麺とトロミスープをマゼマゼして、熱々をフーフーしながらいただきます。8月13日、中国フィールドワークも6日目です。みなさん胃が疲れているのでアッサリと日本風の昼食です。10年前、ウイグルに行ったときに「胃も疲れてきたから、昼食はチャーハンかラーメンにして欲しい…」と頼むと、なんと、中華フルコース+チャーハン+ラーメンというとんでもないことになったので、この日は厳重に「ラーメンだけ!」とキッパリとお願いしたのでした。現地のお手配会社としては、出来るだけお昼にもお金を使っていただいて、場合によってはバックマージンが入るのですから、ラーメンを一杯では文句が出るところです。しかし、我々の趣旨をガイドさんもよく理解してくれて、この日は「あさりラーメン」だけをおいしくいただくことができました。

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2009年8月8日から1週間、中国東北地方に行ってきました。フーシュン、シェンヤン、ハルビン、ターチン、チチハル、ダーリェンなどの都市と、ヘイロンチャン省の蒙古族自治県、東奈県などの田舎です。
宿泊したのは外国人が宿泊できる☆☆☆以上のホテル、どれも豪華なホテルでした。朝食は、その豪華ホテルのビュッフェです。「食べ過ぎては…」と控えめにしたつもりですが、それでも、いつもの何倍も食べてしまいました。普段は、ご飯が大匙2杯、オカズ少々(例:アジ干物の半身、味噌汁、納豆一匙、海苔5枚)ですから、旅先の朝食は多すぎです。

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