カテゴリ: いのちのツナ

イメージ 1

地教研事務所からESD研究会のため、専修大学神保町校舎に行く途中で発見しました。

「祝 天皇陛下 慶 御在位二十年」(千代田区奉祝委員会)だと…。

東京って、ダメダナァ。

イメージ 1

イメージ 2

写真に写っている巾着は、ベトナムで買ったチャンパ族の作品、そこに韓国の仁寺洞(インサドン)で買った作家者の茶碗を入れて持ち歩いていました。スターバックスはマイカップ持参だと50円引きなので、それも魅力ですが、茶碗をほめてもらえるのもプチ嬉しくて楽しんでいました。写真はスターバックス羽田空港第1ターミナル マーケットプレイス3階店(03-5757-9088)で撮影した茶碗の写真です。残念ながら、これが最後の一枚です。高松から帰るとき、鞄を落として重い本の下敷きになった韓国茶碗は巾着の中で粉々に砕けてしまったのでありました。諸行無常・諸法無我であります。 

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

先月ですが、沖縄那覇に行きました。宿泊したホテルには神奈川県の高校生が修学旅行で来ていました。国際通りも高校生向けのおみやげ物屋だらけに変っています、空港で集合している高校生を写真撮影していると、その学校の先生がこちらをチラチラと見ています。「ヤバイ、変質者か痴漢と思われているかも…」と焦っていると「こん先生ですよね、テレビで拝見してます」と声をかけてくれました。驚いているうちにチェックインでS先生とM市立M高校の生徒さんたちはJAL便で羽田に向っていきました。わたしはANA便で神奈川県の私立高校と都立高校の生徒たちと一緒でした。平日の午後、高校生に囲まれながら羽田に向うのはプチ疲れました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

高松に1日=100円のレンタサイクルがあると聞きました。早速、河原町駅のサイクル・センターで1台借用しました。高松はコンパクト・シティで、都心部はほぼ1匯擁?C朎戞⊆転車で移動するのに丁度イイ。しかも、歩道の段差を整えたり、歩・自転車分離など工夫をしている。快適に二日間をお世話になりました。

イメージ 1

イメージ 2

大昔,学生のころ(35年前),宇高連絡船で高松に上陸して,国鉄高松駅ホームの立食いうどん店で讃岐うどんを初めて食べました。そして,塩分の濃さに気持ちが悪くなったのが最初の讃岐うどん体験でした。今回は「ぶっかけ」をいただきました。小腹が空いて,高松の河原町駅前の「花のれん」(087-861-2256,北緯34度20分18秒・東経134度3分7秒)の看板を見ていると「ぶっかけ 小 230円」と書いてあります。おやつ代わりにこれなら食べられそうと入店して「ぶっかけの小を一つ…」と注文しました。いわゆるセルフタイプの讃岐うどん屋さん,ロン毛のお兄さんとそのおかあさん(?)の二人で切り盛りする,フツーの食堂です。小振りの丼に半透明のうどんとネギ,花カツオ,ショウガがきいていて絶品です。これは旨い!安くて,早くて,おいしい,こりゃ讃岐って暮らしやすいですね。

↑このページのトップヘ